導入事例『山ノ食堂+山ノ喫茶室』様 野田琺瑯の保存容器とSTAUB(ストウブ)の鍋

導入・活用事例

今回は、大変ご好評いただいております導入事例シリーズです。神奈川県相模原市にある昭和レトロが自慢のお店『山ノ食堂+山ノ喫茶室』様の導入事例をご紹介させていただきます。

『山ノ食堂+山ノ喫茶室』様は、平日は食堂とテークアウトのお店として営業されています。ランチはタイから仕入れたホーローの三段弁当にて提供、なかなか他ではみないお弁当箱にお客様も喜ばれています。また、土日祝日は不定期で『山ノ喫茶室』として、昔ながらの喫茶店をイメージしたナポリタンやプリンアラモードなどを提供しらっしゃいます。

『山ノ食堂+山ノ喫茶室』様は女性お二人で経営されており、お二人のセンスが隅々まで行きわたったお店となっています。そこで当サイトからのセレクトされたアイテムもご愛用いただき、大変誇らしいです。お客様から見える作りの厨房という事で、使い勝手はもちろん、見た目も重視しモノ選びをしていただけました。

下記より、『山ノ食堂+山ノ喫茶室』様から頂いたご感想を掲載させていただきます。

STAUB(ストウブ)のピコ・ココット ラウンド

自宅とお店と両方で活躍中!見た目のオシャレさだけではなく、使い勝手の良さや保温力の高さが魅力で、毎日スープやお惣菜とフル稼働しています。

キッチン雑貨が好きなお客様も多く来店されるので、ストウブや野田琺瑯などは「あ!私も使ってますー可愛いですよねー」なんて台所用品談義が始まったりもします。

大切に使い続けたいモノのひとつです。

野田琺瑯の保存容器

平たいサイズと深めのモノと2サイズ使用。お惣菜やフルーツを入れたりして、こちらも毎日ヘビロテに使用しています。

プラスチック製品とは違い、匂い移りのなさや油分が落ちやすいのが嬉しいです。蓋が買い替えがきくのも嬉しいところ、末長く使わせて頂きます。

オンライン販売も開始予定

オンラインショップを2024年開設に向け準備中。

オリジナル調味料やシロップなどこれまでは店頭やイベントでの販売のみでしたが、遠方の方からの問い合わせを頂くことが増えてきたので2024年からはオンラインで全国へお届けする予定です。

山と月の箔押し、山の切り込み入りのオリジナルボックス3種も出来上がりました。


店内では調味料やシロップなど春夏秋冬季節のものを使用したオリジナルの瓶詰め商品も販売しており、お持ち帰りしたくなること必須です。お近くにお住まいの方は是非、足をお運びいただければ幸いです。

山ノ食堂+山ノ喫茶室
住所:神奈川県相模原市南区相模台2-4-16
URL:https://yamanoshokudo.wixsite.com/yamano
インスタグラム:@yamano.shokudo

『山ノ食堂+山ノ喫茶室』さん、素敵なお写真と文章のご提供いただき誠にありがとうございました!

皆様の厨房・店舗づくりのご参考になれば幸いです。

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