飲食店でのOXO（オクソー）サラダスピナーの導入事例をご紹介！

飲食店における調理や作業の効率化とクオリティ向上は、常に乗り越えるべき課題だと思います。そんな根本的な課題に応えることが出来るのが、OXOサラダスピナーです。主な用途は野菜の水切りとなり調理工程の中では細かい部分ですが、一度その魅力を知った皆様には、末永くご愛用頂ける確かな逸品です。

また、サラダスピナー自体が本当に必要なのだろうかと疑問を持つ方にこそお勧めしたいのが、このOXOのサラダスピナーなのです。

今回は長年ご愛用頂いている飲食店さまの導入事例を基に、サラダスピナーの業務用使用についてのメリットをご紹介します。

山ノ食堂＋山ノ喫茶室さまのOXOサラダスピナー導入事例

今回導入事例としてご紹介させていただくのは、神奈川県相模原市にある『山ノ食堂＋山ノ喫茶室』様です。レトロな雰囲気とオーナー様のセンスがとても素敵なお店です。

ランチで使用するキャベツの千切りやレタスなど生野菜の水切りでご利用いただいております。主役ではないけれど、毎日必要な作業。これこそがOXOのアイテムが魅力を発揮する環境です！

効率的な水切りで調理時間を短縮

まずは勿論、水切り機能です。ランチ用の野菜を迅速かつ均一に水切りできるようになりました。サラダスピナーには「ざる」と「ボウル」がセットになっており、水に浸す→水切りの作業が簡単に可能です。

水切りをする際は、黒いノブを上から手で何回か押すだけです。かご部分が回転し遠心力で水切りが可能です。頃合いを見てストップボタンを押すと、ぴたっと止まります。そして黒いノブは収納可能ですので、そのまま冷蔵庫に入れておくことが出来ます。地味ですが、この一連の水切り、保存の流れが世界中で愛用されるOXOのサラダスピナーの魅力が一番詰まった部分です。そのスムーズさを是非、皆様に感じていただければと思います！